関連論文
青木一也,山本浩司,小林潔司,2005,劣化予測のためのハザードモデルの推計,土木学会論文集,No.791/VI-67,pp.111-124.
青木一也,山本浩司,津田尚胤,小林潔司,2005,多段階ワイブル劣化ハザードモデル,土木学会論文集,No.798/VI-68,pp.125-136.
津田尚胤,貝戸清之,青木一也,小林潔司,2005,橋梁劣化予測のためのマルコフ推移確率の推計,土木学会論文集,No.801/I-73,pp.69-82.
杉崎光一,貝戸清之,小林潔司,2006,目視検査周期の不均一性を考慮した統計的劣化予測手法の構築,構造工学論文集,Vol.52A,pp.781-790.
津田 尚胤, 貝戸 清之, 山本浩司, 小林 潔司, 2006, ワイブル劣化ハザードモデルのベイズ推計法, 土木学会論文集F, Vol. 62, No. 3, pp.473-491.
小林潔司,熊田一彦,佐藤正和,岩崎洋一郎,青木一也,2007,サンプル欠損を考慮した舗装劣化予測モデル,土木学会論文集F,Vol.63, No.1. pp.1-15.
貝戸清之,小林潔司,加藤俊昌,生田紀子,2007,道路施設の巡回頻度と障害物発生リスク,土木学会論文集F,Vol.63, No.1. pp.16-34.
貝戸清之,杉崎光一,小林潔司,2007,事前の主観的情報が劣化予測結果のベイズ更新に及ぼす影響,構造工学論文集,Vol.53A, pp.774-783.
貝戸清之,小林潔司,2007,マルコフ劣化ハザードモデルのベイズ推計,土木学会論文集A,Vol.63, No.2. pp.336-355.
Kiyoyuki KAITO, Kengo OBAMA and Kiyoshi KOBAYASHI:Random Proportional Weibull Hazard Model for Predicting Deterioration of Educational Facilities,Proceedings of International Symposium on Ecotopia Science, CD-ROM,pp.1355-1362, Nagoya Univ., 2007.11
青木一也,2007,土木施設の劣化予測の計量化手法,土木計画学論文集
貝戸 清之, 熊田 一彦, 林 秀和, 小林潔司, 2007, 階層型指数劣化ハザードモデルによる舗装ひび割れ過程のモデル化 , 土木学会論文集F, Vol. 63, No. 3, pp.386-402.
貝戸清之,山本浩司,小濱健吾,岡田貢一,小林潔司,2008,ランダム比例ワイブル劣化ハザードモデル:大規模情報システムへの適用,土木学会論文集F,Vol. 64, No. 2 pp.115-129.
小林 潔司, 貝戸 清之, 林 秀和, 2008, 測定誤差を考慮した隠れマルコフ劣化モデル, 土木学会論文集D, Vol.64, No.3, pp.493-512.
林秀和, 貝戸清之, 熊田一彦, 小林潔司, 2009, 競合的劣化ハザードモデル:舗装ひび割れ過程への適用, 土木学会論文集D, Vol.65, No.2, pp.143-162.
最終更新日 2013年5月06日(月曜)20:09